■今日の正ちゃんー2002年ー


■シーズン終了
結局試合で投げる機会を得ずに今季終了。
来季の活躍を期待しつつ、 とりあえずお疲れさまでした。
また、応援します。


■8月28日(ナゴヤ球場/広島)
久しぶりの登板。先発は木村、5回を2失点。同点で迎えた6回に2番手で正津が登板。先頭朝山に右翼線二塁打を打たれた後、栗原にもシンカーを中前に運ばれ1失点。この時、右ひじに違和感を覚えた正津は2人を打ち取った後、降板し名古屋市内の病院へ向かった。診察の結果は、「右ひじ屈筋の肉離れ。全治2−3週間」との診断。
「残念ですが仕方ない」とガックリの正津。
試合は、藤井が2回に本塁打を放ったが、7回から登板した4番手・洗平が長短6安打を浴びた上、2暴投で5失点。
正津が敗戦投手。


■6月23日
登録抹消再び。腰痛だとか。。。


■6月23日(横浜スタジアム/横浜)
今日の先発は山井。4回に突然崩れ、代わった山北もとめられず3点を失う。なんとか2死までこぎつけて、なお満塁で正津登場。
種田を空振り三振で切り抜ける。
後を紀籐、遠藤とつないで追加点は許さなかったが、打線がチグハグなまま1点もとれずじまい。
(15試合2敗)


■6月18日(ナゴヤドーム/ヤクルト)
今日の先発はケンシン。5回を1失点に抑えながら、アクシデントで降番。味方の援護は3点で、6回からは正津登場。
古田にレフトヒット、ラミレスはセカンドゴロ、岩村に四球、三木も内野ゴロで2死2、3塁。代打副島のサードゴロをタイムリートンネルで同点に追い付かれてしまう。真中はレフトフライ。
7回からはキトーさんが登板。が、勝ち越しを許す。山北、遠藤と後は抑えたものの、追加点を挙げられず、、、
(14試合2敗)


■6月13日(ナゴヤドーム/阪神)
今日の先発はバンチ。阪神のムーアとどちらも譲らぬ投手戦。両チーム無得点のまま9回正津登場。
矢野はショートフライ、代打平下は空振り三振、今岡はセンターフライ。
続く10回、藤本にセンターヒットを打たれて、昌兄に交代。しかしアリアスにタイムリーを打たれてこの試合唯一の得点を許してしまう。
負け投手。。。。。。。
(13試合2敗)


■6月11日(ナゴヤドーム/阪神)
今日の先発は小笠原。初回に3点のリードをもらいながら、4回に1失点で途中降板。後を遠藤が受けて、5回に3点追加で1−6。6回から正津登場。
ホワイトはショートゴロ、片岡はキャッチャーファールフライ、矢野は空振り三振。
6回裏、そのまま打席に入ったが、三振。ま、打たなくていいとは思うけど。
7回、平下をファーストゴロ、今岡には左中間へ二塁打、関本のショートゴロの間に走者は3塁へ、濱中はセカンドゴロ。
6回と8回に更に追加店を挙げ、圧勝。
(12試合1敗)


■6月8日(福岡ドーム/巨人)
今日の先発は朝倉。7回までを1失点の好投。しかし味方の援護のないまま8回からは遠藤、山本昌と細かくつなぐも、1死1、2塁のピンチにバッターは代打清原というところで正津登場。
2球目をピッチャーライナーに打ち取り、飛び出した2塁走者の清水を指した。
(11試合1敗)


■ 6月1日(ナゴヤドーム/横浜)
今日の先発は朝倉。初回いきなり先制を許すし、6回に乱れて連続四球、2点を失い途中で降板。代わった小笠原もとめられず更に2点追加される。味方の援護はここまでで3点。遠藤を挟んで8回4番手で正津登場。
多村をセカンドフライ、相川を空振り三振、木塚を空振り三振。
9回、石井琢をピッチャーライナー、田中一にセンターヒット、佐伯はライトフライ、グランにライトへホームラン、金城にセンターヒット、万永をサードゴロ。そんなわけで2失点。点差が縮まることなく、試合終了。
(10試合1敗)


■5月29日(仙台/広島)
今日の先発は小笠原。しかし初回金本に3ランを浴びて2回途中で降板。続く山井が3イニングを投げて更に2点の追加を許してしまう。5回までに3点をかえしたところで正津登場。
金本にはフォアボール、ロペスをセカンド併殺打、前田にライトヒット、新井を空振り三振。
その後、遠藤、岩瀬、落合と継投。結局9ー9で迎えた9回、サヨナラ負け。。。
(9試合1敗)


■5月28日
1軍昇格!


■5月19日(ナゴヤ球場/ダイエー)
今日は先発の矢口が乱調。3イニングを5失点で降板。洗平、福沢、木村とつないで8回、5番手で正津登場。
9回代打大野にホームランを打たれてしまい、2失点。
打線は7回、2点を挙げたが大きく及ばず。


■5月16日(藤井寺球場/近鉄)
先発!
1イニングだけど‥‥。
わずか7球で3者凡退。球威もあり、制球力も問題なし。足をかばうことなく順調な仕上がり。後の8イニングを栗山が12安打2被弾ながら3失点。
初回に2点を先制。 7回、8回にも追加点を挙げ、勝利。


■4月27日
一軍登録抹消。左太もも打撲と右ひじ痛。


■4月26日(ナゴやドーム/広島)
今日の先発はケンシン。6回途中からは岩瀬、9回を遠藤とつないで2ー2の同点で迎えた延長10回正津登場。
代打浅井をセカンドゴロ、代打木村一にライトヒット、木村拓はセカンドゴロ、しかしセカンドエラー2死2塁、東出はセカンドゴロ。
11回、ディアスの打球を左太ももに受けてしまう。1塁への送球が暴投となりランナーは2塁へ。ここで降板。
後を山北、岡本とつなぐが、結局このランナーを還してしまい勝ち越される。
なんていうか、痛いなぁ。。。
この登板の前までの正津は防御率0点。あんまりぴりっとしない気はするけど、そうらしい。
でも少し心配なことがある。それは右ひじの違和感。キャンプ終盤からのものらしいのだがこれとどううまくつきあうか、というような記事があった。
そんな矢先に打球を受けてしまうなんて。しかも投げたボールが悪送球。このエラーが結局試合を決めるのだ。
やっぱり、痛い。
打球を受けたところ、大丈夫だろうか?
(8試合1敗)


■4月2o日(松山/ヤクルト)
今日の先発は昌兄。1回に先制点を許してしまい、さらに4回、5回に1点づつ失う。5回1死1、3塁で正津に交代。
ラミレスに敬遠、代打副島に押し出しの四球、ホッジスは空振りの三振、真中にレフトへヒットを打たれて追加点を許し、宮本をピッチャーゴロでようやく交代。後は岡本が投げて2回を無失点だったが完封負け。
(7試合)


■4月17日(ナゴやドーム/阪神)
今日の先発は小笠原。好投。5回に檜山に本塁打を浴びて途中で遠藤に交代。今日も打線が頑張って、1−5とリードしている7回、正津登場。
吉本にライト前ヒット、沖原は三振。しかし吉本に盗塁を許してしまう。片岡に打順がまわったところで岩瀬に交代。左だから。。。
9回に岡本、山北がぽこぽこと打たれてしまい、ギャラード登場。結局この回2点を失うが、なんとか逃げ切った。
(6試合)


■4月16日(豊橋市民球場/阪神)
今日の先発はバンチ。6回までは危な気なく、7回に少し崩れて2失点。打線が頑張って2−6とリードした場面で8回表、正津登場。
ホワイトにセンターヒット、檜山にライトヒット、濱中はサードゴロ(ていうか渡辺に助けられた)で紀籐に交代。最後は山北。
試合は3−7で中日が制した。
(5試合)


■4月7日(広島市民球場/広島)
今日の先発は宮越。しかしいきなり打ち込まれ、遠藤に代わったが二人で初回に6点失ってしまった。3番手は2回から山北。2回を無失点に抑えて紀籐に交代。しかし3回を投げる間に更に2点の追加点を許してしまう。6点までは追い付いたところで、7回正津登場。
新井は空振り三振、西山はセカンドゴロ、代打木村一にセンターヒット、木村拓はショートゴロ。
続いて8回。東出はセンターフライ、ディアスには四球、金本 にレフトヒットで1死1、2塁、前田はピッチャーゴロで2死2、3塁、緒方はライトフライ。
ちょっと危なかったけど、なんとかかんとか。
が、反撃及ばず。
(4試合)


■4月5日(広島市民球場/広島)
今日の先発は昌兄。2回に先制を許してしまい、6回には前田に2ランホームランを打たれて降板。遠藤が7回まで投げて、8回裏正津登場。
緒方をライトフライ、東出は三振、ディアスをレフトフライに打ち取った。
が、結局負けてしまった。
(3試合)


■4月4日(ナゴやドーム/巨人)
今日の先発は川上。6回までに2点失うが味方の5点にも支えられて、迎えた7回。清原への死球と、その判定に対する抗議というアクシデントがあって、その後江藤にスリーベースを打たれて降板。ワンポイントの山北の後、2死3塁で正津登場。
しかし元木にセンターヒットで同点に追い付かれる。村田はセカンドフライ。
8回、続投。清水にセンターヒット、仁志はショートゴロで岩瀬に交代。
後を小山に繋いだが延長10回、均整を破ったのは巨人の方。反撃ならず。
(2試合)


■3月30日(ナゴヤドーム/ヤクルト)
いよいよ開幕である。が、私は観ていなかった。(すみません)
開幕投手は昌兄で、ヤクルトは藤井だった。
詳しくはわからないが、とにかく初戦を白星で飾ることはできなかった。
正津は3番手で登板。ラミレス、城石、藤井を三振らしい。
(1試合)

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